![]() |
ミニログハウスカスタムメイド施工例 The example of mini log house construction EURO LOG HOUSE Example of mini log house construction Office & shop ミニログハウス施工例オフィス&ショップ |
![]() |
The direct contact with LOG LIFE--nature produces new vitality.
I drift inside a building, and a warm light gentle to becomes a quiet feeling,
and draws the way which I should follow.
The remote work in Log life pulls out the abundance of the heart,
and begins to tell its own true philosophy.
LOG LIFE---自然との直接の触れ合いが、新しい活力を生み出してくる。
優しい暖かい光が建物の内部に漂って、穏やかな気持ちになり、、
進むべき道を導いてくれる。
Log lifeでのリモートワークは、心の豊かさを引き出し、
自分自身の真の哲学を語り始める。
The starting point of the log house of Halosenniemi began
from moving to the underdeveloped stilly nature which asks for healing.
Finland Lake Tuusula
Halosenniemi のログハウスの出発点は癒しを求めての未開発の静かな
自然へ移り住むことから始まった。
---Finland Lake Tuusula---
依頼者の所有地は水道も電柱もない、細い林道下の急傾斜地で唐松の生茂る山林だった。
オーナーはその当時4x4マガジン社の編集長をしていた。
---弊社は輸入部門の会社をシアトルに事務所を設立
Seattle Toho Corporationとして、日本向け輸入販売
ヨーロッパのフィンランドのアジア向けの商社と日本への輸入販売---
日本の急傾斜地山林利用
私の所有する山林も八ヶ岳中信高原国定公園の和田峠に同様の
急こう配の唐松山林を主有しているので、急こう配には、あまり抵抗感はなく、
設計・施工の流れに対する興味をそそぐことになった。
2022年の春、現在もオーナーと共に弊社はサポートを続けている。
オーナーは4x4マガジン社を退職後、現在は、フィンランドログハウスの八千穂山荘で、
薪stove生活を実践し、さらに自らの会社を、立ち上げて、実践的な薪ストーブライフを
自らの体験をもとにして、静かな自然の中の書斎で、執筆活動を続けている。
■A writer is continuing publishing the optimal introductory book
for studying the knowledge of the handmaid kitchen stove.
ハンドメイドキッチンstoveの知識を学ぶ為の最適の導入本を出版し続けている。
---ログハウスでのリモートワーク---
He begins from wood chopping symbiosis and the remote work of being nature.
And a family's contact and stove life by being untaught
そして家族の自然とのふれあいとストーブ生活
firewood stacking &
tea time
The wood -burning stove life produced from the writing activities of untaught experience and a natural remote log Life work
自然体験とナチュラルなリモートログLifeワークの執筆活動から生み出される薪ストーブライフ
Warm but cool wood burning stove life
The message from a writer 2022.3.15
薪ストーブライフNo.44の主な内容
薪ストーブを焚く時には、どんなにベテランでもメーカーの開発者でも煙やにおいを完全に抑えることはできません。
昨今、住宅密集地で薪ストーブを使用する方が増えていますが、
近隣への配慮として極力煙とにおいを抑えて薪ストーブを楽しみたいものです。
今号の特集では「いろはに炎」燃焼法で初心者にもわかりやすく順序立てた燃焼方法を解説します。
建物省エネ法が改正されましたが、この法律に則った住宅を建てると、薪ストーブ生活はどうなるのでしょうか。
高気密・高断熱の家の場合、大きな出力の薪ストーブは持て余してしまうかもしれません。
この法律を読み解いて、今後増えるであろう高気密・高断熱の家と薪ストーブの関係を見ていきます。
薪ストーブ紹介/試焚はアメリカの名門バーモントキャスティングスの新型薪ストーブ“ダントレス フレックバーン”と
薪とペレットを共用できるイタリアのピアツェッタE228 Cの2台です。
また、これから薪ストーブを導入しようと考えている方。薪ストーブの買い換えを考えている方に
「忖度のない薪ストーブ自慢」
薪ストーブユーザーの本音を聞いてみましょう。